2012年5月11日金曜日

I-O DATA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー HVT-BCT300Sを買ったよ日記

機嫌が悪いと音声又は画像が表示しない、30秒スキップを繰り返すと必ず再生エラーとなる、機能改善のファームアップもない バッファロー LT-H91DTV の代わりに I-O DATA HVT-BCT300S を購入しました。
画像は借り物
  1. 買ったのはココ 値段は13582円+送料無料
  2. http://www.alpha-solid.com アルファソリッド株式会社
  3. LT-H91DTVと比べると 本体のサイズが若干大きくなりアンテナ端子出力とLAN端子が1つ増え融通性が良くなっています。機能は随分と増え「追いかけ再生」「番組表から指定番組を取得する連ドラ録画」「DLNAサーバー機能」「DTCP-IP対応機器へダビング・ムーブ」が主な所です。メディアプレイヤーは若干再生レート・示サイズが上がった程度。
  4. 悪い所は時間指定スキップがない点。
使用していて気が付いた点は(ファームVer.4.9.4)
  1. DLNAでLAN越しにアクセスする場合「電源をON」か「常時HDD電源供給」をチェックでないと録画番組を見られない。
  2. 番組表の不要チャンネルの削除機能がない(コレが無いとBSが辛い)、加えて表示が遅い。
  3. 「d」ボタンのデータ放送が我慢の限界を超える程遅い。
  4. 私の環境下では、BSアンテナの「電源供給」「アンテナ感度」の確認やON/OFFで常に「...異常があります」が表示される。
買ってから1ヶ月程度「取っては消し」の用途だと致命的エラーや録画ミスもなく動作がトロいHDDレコーダーです、テレビ番組をじっくり見る事もないのでDLNAサーバー機能で「どこでも見られる」を狙っていたのですがDTCP-IPの呪いでまだ実現出来ていません、DTCP-IP対応のポータブルテレビか白ロムスマホが投げ売りされるまで待ちます。

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