2012年7月26日木曜日

刃物産地で作られた 日本製スライサー を買ったよ日記


玉ねぎのスライスが苦痛で仕方なかったので 刃物産地で作られた 日本製スライサー を購入しました。


買ったのはアマゾン 定価2280+送料400円
 有限会社サンヴィスト (マーケットプライス)
厚み~6mmのスライス、千切り、つま切りが出来るカットスライサ、厚みの調整、千切り、つま切りの左右の切替えダイヤルをひねるだけ、ポテトチップスから途中でフライドポテトに切り替えるなんて事が可能です。
裏側にボールの縁(ふち)にフィットする凹みがあり20cm以上のボールなら押さえつけている限りズレる事がありません。

使用していて気が付いた点は
  1.  玉ねぎなどバラバラになり易い素材は一番最後まではカットできません「コレ一つで包丁、まな板とオサラバ」とはいかない様です。
  2.  構造が複雑で洗い難(にく)く、左右のダイヤルの為に横置きは出来ません、サイズも台所用品としては大き目なので保管は取っ手を引っかけて吊り下げる形になりました。
キャベツのスライスなどは数秒で山盛り、フードプロセッサーの補助程度のつもりでしたがミンチ以外では出番が無くなる程コチラを使う様になりました、本体も落とした程度では割れない厚めのプラで長く使えそうです。

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